魚の目の治し方
実は私は物心ついたころから、23歳まで足のかかとに魚の目があった。
(直径1センチくらい)
痛くはないのだが、魚の目の周りの皮膚(角質?)が盛り上がってきた見た目が良くない。
それで、一時はその角質(?)をカミソリで取っていた。
しかし、周りはとれても芯にはまさに魚の目と形容がピッタリの白いものがあった。
私はこれが嫌で嫌で仕方なかった。
それが導引術の出会いで変わった。
毎日15分ほど導引術をおこなったら1ヶ月ほどであの20年?悩まされた魚の目と決別出来たのだ。
しかもかかった費用は本代のみ。
慢性病が治る導引術入門
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